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CAN YOU STILL FELL THE BUTTERFLIES?


APHEX TWIN テクノ界の奇才と呼ばれて久しい、既成概念ぶち壊し型アーティスト。
ART-SCHOOL 喪失・失望・希求を乗せて吹く刹那の蒼い風。ブルーワールドなギターロック。
THE AUTOMATICS ヘナチョコPOPなドライヴィンロケンロー。キュートです。
BRIAN ENO アンビエントミュージックの立役者。U2等のプロデュースでもおなじみ。
COLOR FILTER サンプラーの電子な響き+アコースティックのぬくもり。透明な歌も忘れずに。
DAVID MEAD 大人な感じのシンガーソングライター。甘くて切ない声に癒されます。
DIZZY JOGHURT ジャングリーなギターにハモリ全開+パラッパコーラスの良質POP。現在解散。
FINCH 米はDRIVE-TURU発スクリーモ。キャッチーなメロと激情の叫びが見事に合体。
HEY MERCEDES 転調+クリアなエモーショナルギターに抑えたメロディの渋味バンド。現在解散。
LAST DAYS OF APRIL スウェーデン発、中性的甘声と美メロのギターロック。気分はもうセンチメンタル。
LIFE RECORDERS 蒼すぎる楽曲を歌った日本のロックバンド。2001年、あえなく解散。
MARILYN MANSON かつてアングラ、いまやメインストリームのゴシックなヘヴィロック。どこまでいけるか。
MATTHEW シカゴ発の叙情派ギターロック。ファルセットボイスが意外に熱い。
MEAT EATERS 諦めか苛立ちか、発作的な感情爆発がしびれるインディー発ギターロック。
ミドリカワ書房 J-POP界の文豪/孤高のシンガー・ソング・ルポライター。
MINISTRY インダストリアルロックの立役者。いったいドコへ向かうんでしょーか。
THE MUSIC UK発肉弾グルーヴ魔人(達)。ダンスかロックかブルースか。とにかく踊るしか。
NEW RADICALS 切ないけれど元気が出る歌を酩酊気味の声で歌った1人ユニット。現在活動終了。
NINE INCH NAILS 闇を奏でた90年代最重要アーティストの1人。2000年代もいけるか。
NUMBER GIRL 革新性追求型ゆえの素っ頓狂な楽曲で、日常の刹那を酩酊気味に歌唱。現在解散。
REI HARAKAMI 先鋭的なのにとっつきやすい、耳と心に優しい電子の波を鳴らす才人。
SCARLET キラキラ&ほんのりサイケデリックな男女ツインヴォーカルギターバンド。
SKINDIVE 硬質な電気的処理+ダブ+優美な女性ヴォーカル。現在おそらく機能停止。
THE SMASHING PUMPKINS 90年代をロックを背負いながら駆け抜けたバンド。00年に解散するも07年に復活。
SOFT TOUCH インディーズで活動したパワーポッパーなバンド。グッドメロディでした。現在解散。
STRAPPING YOUNG LAD 疾風怒濤の人力サイバーヘヴィーメタリックミュージック。すっ飛ばします。
THE STEREO 気負わず聴けるカラッとしたパワフルポップを鳴らしたバンド。現在解散。
SUNNYCHAR 何はともあれ楽しさ100%。弾けてます。比類なき女性ツインヴォーカルで悶絶。現在解散。
SUZZY ROCHE アメリカ発女性シンガーソングライター。アコギと甘&渋声が冴えてまする。
syrup16g ときには激しく、ときには静謐に、人生のやりきれなさがここに濃縮。2008年解散。
TIROLEAN TAPE 初めは1人もいまやバンド。どこかズンドコでファンキーなパンチの効いたPOPミュージック。
TRIBECA ピコピコ音+ギター+甘ったれた声の不思議な融合。詞は時にディープ。
THE VELVET TEEN 米発なのに叙情的。ときに裏声が乗る音像は透明で美しくてエモくてセンチ。
WEEZER 問答無用でPOPでいながら陰がある。3rdで過去の泣き虫イメージと決別した観あり。
VARIOUS ARTISTS オムニバスとかサウンドトラックとかトリビュートとか、そんなようなモノはコチラです。





welcome to my world.