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2004.01.30−「Syrup16g in SHIBUYA-AX」 Home ◆Set List

僕は今眠いんです。
なぜかというと、
中央線の鈍行の最終を乗り逃したんです。
それはなぜかというと、
シロップさんのライヴ時間が長かったから!(いや嬉しいんですが)
アンコールにアンコールを重ね、
最終的に9時半くらいまでやってくれましたね。
しかし途中で僕は時計を気にしていなかった!
そんなこんなで、
特急使えば帰れたのだけど、
チョットしたプライベートのトラブルで
僕はネットカフェで一夜を明かすことになり、
これまたトラブルのため、
そこでライヴレポートを書くことはできなかった。
また、睡眠もできず…。
そんなこんなで都内を出たのが朝の5時半。
そして我が家に着いたのがまあ午前9時くらいと…。
ほんでもって昼からバイト(←早く[まともに]働けよ from“手首”)だから、
余裕こいてレポート書いてる暇もなく、
結局こうやって夜に書くハメになり…、
で、つまるところ、
僕は眠いんです…。

*** *** ***

会場はSHIBUYA-AXだった。
原宿駅で降りて、竹下通りとは反対方向、
代々木体育館を目指せば、
すぐにその存在には気が付く。
ベージュっぽい箱型の建物。
なかなかに大きい。
ライヴに不慣れな僕がここを訪れるのは、初だ。
一年半前に僕が見たシロップのライヴは、
渋谷クアトロでだったのになあ、と、
どうでもいい感慨に浸る――

会場に入ると、1階最前方のブロック、左側が空いている。
僕はそこに身を落ち着かせ、屋内を見回した。
天井は高いし、ステージは結構広い。
シロップ3人ではスペースを持て余すのではないか、
失礼ながら、そんな感じもする。
ステージ背面の壁は長くて黒いカーテンのようなもので覆われており、
僕が室内後方を振り返ると、
2階席の中心にプロジェクターが見えた。
ということは…おそらく映像を使うのだと察しがついた。
そのときはステージの背面にあるカーテンが開くのだろう。
いまどき珍しくはないけれど、
いったいどんな視覚的効果を繰り出してくるのだろうか。

2階席と言うと、僕は
「ステージ上の人物がマメのようにしか見えない」
それくらい後方に存在しているのかと思っていた。
しかしこれは勝手な思い込みで、違うんですね(笑)。
全然普通に見える距離じゃないですか。2階席も。
椅子に座れるから、
じっくり見たいライヴは2階席でもよいかも知らんなあと思う。

ふと耳を澄ますと、
ステージ横の芋虫の腹のようなごっついスピーカーからは
NEW ORDER(ニュー・オーダー)の曲が流されていた。
やっぱこういう、なんていうんだろ、
エレクトロな響きが好きなのかな、五十嵐さんは…
って誰の選択かは分らないんだけど…何となく五十嵐さんぽく思う――

と、開演時間の七時を過ぎても、なかなか客電は消えない。
ある種のメロウな響きをもったニュー・オーダーの楽曲が
延々と続いてく中で、だんだんコチラの緊張感も途切れていく。
僕は左側の非常口がまだ開いたままなのが若干気に触り始める。
まだかまだかまだかマダカ・……

客電は気づかぬうちにスゥッと消え、会場は真っ暗になった。
歓声と共に大きな流れがステージ前方に押し寄せ、
急に僕の前にスペースが生まれた。
ついにライヴが始まったのだ――

…………。
…………。
……………………。
・……………………………。

しかし、凄かったですね、あのライヴは。
演奏されたと思われる曲目を挙げてみましょう――

“もったいない”“翌日”“神のカルマ”“She was beautiful”
“翌日”“生きたいよ”“クーデーター”“空をなくす”
“SonicDisorder”“手首”“天才”“センチメンタル”
“Reborn”“イエロウ”“パープルムカデ”“正常”
“ex.人間”“真空”“落堕”“My Love's Sold”
“My Song”“夢”“無効の日”
“愛と理非道”“生活”“シーツ”

――順不同ながら、こんな感じかな?もっとあったかな。
僕は最近のライヴレポートをほとんど読んでいなかったので、
いわば予備知識ゼロに近い状態で臨んだのですが、
どうなんでしょう?近頃はどこでもこんな感じなのかな。

まず印象としては「非常にアグレッシヴ&ハイテンション」、
そして「バンド感溢れまくり」。
特に初めの方、1曲目は“もったいない”
じわじわ盛り上がりを作っていくのかと思いきや、
その後に続くのが、“SonicDisorder”とか、“生活”とか
“イエロウ”とか、POPかつアグレッシヴな楽曲ばかりで、
なんか飛ばしまくりです。
五十嵐さんも首をユラユラ振りながらギター弾きまくり、
声振り絞って歌いまくりで、完全に「スイッチ・オン」の状態。
序盤で思ったのは、“生活”はやはり人気が高い!ということ。
イントロがなった途端に、
それまで割とテンション低めだった会場中が、一気に盛り上がり始めた。
イントロ1発で会場の空気が塗り替わる、
やっぱライヴってスゲーなあとそこで思う。
そして良かったのが“イエロウ”
CDではあまり好かない感じだったのだけれど、
ライヴで聴くと実に興奮します。
赤いライトをバックにして、黒尽くめの五十嵐さんが
ギターをかきむしる姿は非常にカッコがよろしい。
このあたりから会場の空気は完全に
バンド側が握っていた気がする。

ステージ右側にギターを担いだ五十嵐さん、
左側にベースのキタダさん、
そして中心にドラムの中畑さん。
やはりその布陣だった。

いっつもそうなのかもしれないけど、
MCはほとんどなし。
1曲目の後に五十嵐さんが

シロップ16gです。よろしくお願いします」

と言った以外は、
「ありがとう」、「ありがとうございます」のみ。
そして曲間の間もほとんどなし。
ごく短時間のチューニングや水分補給、
そして五十嵐さんの鼻かみ(?)以外にほとんど間はない。

中盤でようやく“シーツ”という落ち着いた曲が出るが、
その後は再びアグレッシヴな楽曲を連発する。
と、五十嵐さん1人にスポットがあたり、
ディレイのかかったギターをポローンと弾きながら、

愛と理非道〜♪

とギター1本で歌い出した!と
思ったら、これはわずか数小節のみ。
つなぎですか、これは?何でしょうか?もっと聴きたかったな。
そしてその後がいきなり「静から動へ」といった感じで
“無効の日”のカオティックなイントロが炸裂。
この“無効の日”の後だったかなんだったか確かでないけれど、
五十嵐さんが急に口を開く、

えーシロップ、長いことやってますが、ここで、初めてゲストを…

ナヌ!ゲスト!?その途端、会場中がヒソヒソとザワついた。
そのザワツキをぬって五十嵐さんは舞台袖に手を向け、

ヴァイオリンのオカムラ・ミユ(?)さんです

おおヴァイオリン!ヴァイオリン!?
すげーなあシロップもライヴでヴァイオリン入れるんか!
そして登場したオカムラさんは、若い!(ですよね?)
そしてベッピンさん!(ですよね?:失礼だねコリャ)
丁度ベースのキタダさんの横に立つ感じでオカムラさんスタンバイ。
そしてしばしの間。
会場中が見守る中で響いたギターのイントロ、
そしてそれに重なる優美な弦の音色、
これは…、これは…、“My Song”だあ〜。
実は僕は一瞬、“Are you hollow?”と勘違いしましたが(笑)。
でもできればギター1本が良かったあ〜なんて言ってみたり〜。
だって何か演奏がぶっと過ぎます。。ちょっとイメージが。。

この後の記憶はあまり定かではないのだけれど、
オカムラさんを加えて“正常”“夢”などが演奏された。
さすがにギターがガーンと鳴り響いて
ドラムがバッスンバッスン重なると、
どうしても弦楽器は弱く聞こえるんだけど、
それでも何ていうか楽曲にある種の脆さを与えるという意味では
しっかり役目を果していたように思う。
特に、優美な旋律ではなく不協和音とでも言うか、
たとえば「エクソシスト」のサントラに収録されているような、
何か奇怪なものを連想させる弦楽器独特の響きが
効果的に使われていたように思う。違うかな。


――この“My song”の前から、
“パープルムカデ”が演奏されたときから、
ステージ後方のスクリーンが開いていた。
“パープルムカデ”では大きなムカデの影。
そして“無効の日”では、
永遠に終わらない幾何学的な波が延々と垂れ流された。
“正常”では夜の都会を走る車の映像や、
雑踏の足、流れる道路のセンターラインなど、
確かに日常でありながら、
僕らが普段意識していないような、
そんな映像がスローになったり早送りされたりで、
まるで楽曲のスピードと同調するかのように流された。
“夢”では歯車だろうかタイヤだろうか、
何か機械的なデザインの物体が溶解・崩壊していく様が映し出された。
何かの「崩壊」を象徴しているのだろうか。
夢?安直過ぎるか。
“My Song”では日の光のような優しい色をした四角形?が
画面のアチコチに浮かんでは消えた――

この突然のゲスト、オカムラさんにも驚いたのだけれど、
この後アンコールで出てきた人には僕はもっと驚いた。
1度3人が袖に引っ込んで、
もう一度出てきたときにはギターが1人増えていた(!)。
誰だー?と思ってじっと見ても良く分らない。
どうもムサい、オッサンくさい感じだなあと思っていると、
僕の脳裏である人物が思い浮かんだ。
でも五十嵐さんは何の紹介もせず、
舞台上で4人で音合わせが始まった。
しばらくガチャガチャやったあとに
ふいに聴こえてきたのは、“She was beautiful”のイントロ。
しかしながらこの演奏は以前のように「染みる」という感じではなかった。
この曲には何か独特のグルーヴというか魔力みたいなもんがある(笑)。
この日はそれが発揮されていた。
バックライトが青ではなく赤だったせいもあるかもしれない。
不思議なグルグルベロベロしたサイケなグルーヴが会場を支配していた。
この曲の終わり際に五十嵐さんがもう1人のギタリストを素早く紹介する――

ブラッド・サースティ・ブッチャーズの吉村秀樹さんです

ヌオオ!やはり!
吉村秀樹さん!ブッチャーズの…!
何かすごいことじゃないのかコレは?
他の会場でも参加してるのか?
僕はブッチャーズのファンではないけれど、
少なくともその存在のでかさは知っているつもりだ。
んー…シロップのライヴに吉村さんって…、
どういう意図というか思惑があってでてきたのだろう。
今後のインタビュー等で双方に是非とも語ってもらいたい。
(ってもう語ってたりして?)
この後吉村さん参加の形で数曲が演奏された。
僕は生で吉村さん見るの初めてだったんですが、
足をガッと開いて、腰のあたりでザクザクッとギターを弾く、
堂々としたプレイでカッコいいっすね。貫禄ありました。
声も聞きたかったけど、何も語らずに曲が終わると引いていった。
あっという間だったのだが、
何か貴重なものを体験させてもらった気がする。

だがしかし!
事前情報ゼロの僕が本当にびびったのはこの後だった。
吉村さん参加のアンコールが終わったあとだったと思う。
4人ともが引っ込んで、会場が手拍子やら拍手やらで
再びのアンコールを待っていると、
何か五十嵐さんがギター持たずに丸腰で飛び出してきた!
それに続いて中畑さん、キタダさんが出てくる。
見ると五十嵐さん、マイクスタンドのマイクを外して、手に握ってる。
丸腰でマイク持ってるのは何か奇異な光景だ…
とか思ってたら五十嵐さん急に

ォオァイ!! と叫ぶ、マイク握って。
なんだコレ?
さらに五十嵐さんは甲高い声で

オゥイ!!

と叫ぶ。
なんじゃコリャー。
会場にマイクを向けてたかどうかは覚えてないが、
コリャー「コール&レスポンス」じゃないのか!?
なおも五十嵐さんは全身をバネみたく動かして、

オァイ!!

と威勢良く叫ぶ。
すると観客が

オォイ!!

と返す!!

五十嵐さん:オオイ!!
客席:オァイ!!
五十嵐さん:オアィ!?(ちょっと尻上がり)」
客席:オォイ!!
五十嵐さん:ゥオオイ!!
客席:オオイ!!

スンマセン、僕はあっけにとられてました。
いつのまにシロップはこんなことするようになったんですか?
かなりビックリしましたよ(汗)。
そんなやり取りの中で、ドラムの中畑さんが

寝不足、だって、いっ、てん、の

と、けだるげなカウントでリズムを作り始めた。
五十嵐さんはなおも丸腰…、
何だこれ?これで“落堕”やんのか?
と思ってたらマジでやるんすね!
ベースとドラムのリズムに合わせて
五十嵐さんがマイク握って“落堕”を歌ってる!
っていうか叫んでる!
ヘロヘロだぞ!ラップみたいにかっちりしてないけど、なんかそれっぽい。
なんかザゼン・ボーイズみたいな感じもしつつ(いや違うんだろうけどさ)。
最近はこんなやり方してんのかー!?かなり衝撃。
しかも1番(って言うのか?)のケツの部分で、
五十嵐さんは会場に堂々とマイクを向けた――
すると会場から素早く

寝不足だっていってんの!の大合唱が!

直後、五十嵐さんはそれで良いんだと言うように、喘ぎながら

オゥケェッ

と発する。

ウオア!完全に乗り遅れてるオレ!まったく反応できん(汗)。
なんぜみんなそんな一体感が??
一瞬疎外感を感じてしまった――
2番からは五十嵐さんギターかついでノーマルモード。
相変わらずテンション高いけど、
やっぱりギターがあると動きがセーブされるんだろう、
破天荒に飛んだり跳ねたりはしなかった。

にしてもここで見せた一体感はいったいなんじゃい?
ファンを暗闇から引っぱりあげたいっていう
シロップの意思の表れなのか?
俺らの曲で腐ってないで、表に出てこなきゃ駄目だぜ、みたいな。
ひたすらびっくりさせられたわーホントに。

ここから会場は完全に、そう「完全」にシロップ漬け。
この後も怒涛のアグレッシヴナンバーが!連打!
“天才”“空をなくす”、それから“真空”もやったか?
ひょっとすると“翌日”も?
とにかくコール&レスポンスの衝撃と、
五十嵐さんのハイテンションぶりの衝撃に、
僕のこの前後の記憶は特にあやふやなのだ。

とにかく「染みる」よりも「刺さる」楽曲を
次々に繰り出して、そのウズに会場を巻き込みながら、
ライヴはクライマックスを迎えた――

五十嵐さんはそでに引っ込むたびに、
僕らに向かって手を合わせる。まるで詫びるみたいに。
中畑さんは…最後間際、ヘロヘロに見えた。
五十嵐さんとキタダさんが消えた後に、
ドラムセットからヌボーッと立ち上がると、
何かフラフラしながら、ステージ前方に立ったのだ。
みんなが心配した様子で見ると、
中畑さんは素早く両腕を体の脇に挙げ、
力こぶを作って見せた(笑)。笑う会場。
うーん疲れててもエンターテイナー。素敵です。
そしてそんなひと時の笑いをくれた中畑さんも消えた後、
もう終わるかな、もう終わるかな、これで終わりかな、
そう思ってたのだが、いっこうに客電は灯らない。

まさか出てくるのか?出てきてくれるのか?
えーえーえー出てきてくれるんでしょうかー?

と思ってたらホントに出てきたー!スゲー!
何回アンコールやってくれてるんですかコレは?
嬉しすぎてよく数えてらんなくなりましたよ。途中から。

さっきのアンコールから半そでTシャツに着替えた五十嵐さん、
なにやら鼻の調子が悪いのか、
暗い中で、丸めたティッシュでグジュグジュやりながら、

バカみたいなんだけどさ…

と切り出して、

なんか武道館かと思っちゃった

とサラリ。
これは、それほどに、武道館かと思うほどに、
会場側からのエネルギーが大きかったという意味かもしれない。
しかし、それはバンド側に呼応したからこそ生じたんだろう。
五十嵐さんの言葉を受けて、会場からは笑いと歓声が起きた。
あったかいなあ。
すると五十嵐さん、

シロップが武道館てすごくねえ?

僕らは笑った。いやすごい。そりゃあすごいよ。
が、五十嵐さん、

世も末だよ。末も末だ

と嘲り気味(笑)。

中畑さんは、ドラムセットにつけたマイクに身をかがめて、

なんか、逃げそうだよね…

とボッソリ一言。
するとそれに負けずに五十嵐さん、

っていうか、オレなら…出ないね

と一言。
僕は声をあげて笑った。会場も。
「出ない」だって!
「どうせ俺らなんか」みたいな自嘲から
武道館をせせら笑ってるのかもしれないけど、
シロップが武道館出たっておかしくないと思いますよ!僕は!
っていうか僕なら、「見るね」。

この後五十嵐さんは

今日は、ほんとうに、アリガトウ

真面目にそう言って、ギターを弾き始めた。
会場には静謐な蒼い光が…、今日初かも知れない。
最後の最後に演奏されたのは、“Reborn”だった――

*** *** ***

今回のライヴを見てひたすらに感じたのは、
苛立ちとでも言うか。欲求とでも言うか。
我武者羅に突き刺さってくる楽曲たちがやたらと印象に残っている。
もちろん終盤に演奏された“センチメンタル”や、
数秒だけ顔をのぞかせた“愛と理非道”など、
僕が好んでいたシロップも少なからず感じられた。
だけれども、何かそれとは逆方向に特別なものを感じた。
「どうせ○○だから…」という諦めじゃなくて、
「コンチクショーどうすりゃいいんだよー」というもがき。
『ディレイド』からはほとんど演奏されず、
大方『クーデター』と『ヘルシー』からの楽曲で
ライヴが構成されていたこととも、関係あるかもしれない。
また気が付けば、「パープルムカデ」と
「My Song」からは全部で3曲しか演奏されていないように思う。
これはたまたまなのか?
それとも意図的?だとすればどんな意図があるんだろうか。
何かよう分らんけれど、
彼らの次の作品がどういった感じになっているのかが、
すごく気になってきた。
このアグレッシヴなライヴ。
吉村秀樹さんのライヴへの参加。
そしてコール&レスポンス。
マイク一丁で歌う五十嵐さん。
シロップ、今後いったいどういう変化をしていくのだろう。
すごく気になる。
上の要素は単にライヴ上の演出なのか。
だとしたら過剰すぎやしないか。
どっちにしろ、気になる。

さて、ライヴ終了から1日経った今、僕には1つ困ったことがある。
それは、ライヴがあまりに強烈なインパクトを残してくれたせいで、
もはやシロップのCDを聴いているだけでは、
とうてい満足が得られないということだ!これ真面目な話。
全然物足りない――

それから、今回のライヴで今更に確信したことが。
それは、「やっぱり中畑さんスゲー」ってこと。
下手すれば五十嵐さんを食いかねない存在感を感じました。

ていうか話は戻りますが、
やっぱり眠いんで(笑)。おやすみなさい…。

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- Set List -
01.もったいない
02.生きたいよ
03.イエロウ
04.生活
05.Sonic Disorder
06.ソドシラソ
07.神のカルマ
08.ex.人間
09.シーツ
10.My Love's SOLD
11.手首
12.センチメンタル
13.パープルムカデ
14.無効の日
15.My Song
16.夢
17.正常
18.She was Beautiful
19.天才
20.coup d'Etat
21.空をなくす
22.落堕
23.真空
24.翌日
25.Reborn
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2004/01/31(最終修正日:2005/02/06)
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