MEMORY TRACE[2003, August-October] | ● Home | ■ Memory Trace Topへ |
パチパチクン |
先日生まれて初めて静電気を体感した。 「オウ」てな感じだった。 それから2回、物体に触れた時に静電気を体感。 けっこう最初は気づかない… っていうか後からズビーンと来ることを知る。 けっこう痛いですね、アレ。 でも少し嬉しいのはなぜかしら…(笑)。 ちなみにただいま特別なテキストを鋭意作成中。 更新が大幅に適当になってます。メンゴ。 |
2003/12/21 |
My song |
売ってねえよ! これだから田舎は…。 イライラする。。 昨日行ってないから今日はあるかと思ったら 案の定、ない(涙)。 ……。 そんなに欲しかったら予約しとけって? 正論です。ごめんなさい。 |
2003/12/18 |
根性なし |
新しいコンテンツを創ろうと思いつつも、 労力がかかりそうなので構想のみで挫折…。 そのうち平凡にテキスト化して お目見えすることでしょう…うーん…。 関係ないけど、 僕がパソコンに向かう際に腰掛けている椅子、 一応空気圧って言うんですか? こうシュコーッて感じで高さを調節できるんですが、 なぜか最近腰掛けるたびに若干沈むんです。 シュコッて。 って単に壊れてんのか。 |
2003/12/15 |
起動 |
冬になるとなぜかPCが 1発で起動しない。 必ずと言っていいほど、 セーフモード→再起動という過程を経て、 無事に起動する。 そんな面倒くささと、 デスクトップゆえの肌寒さのせいで、 僕の更新ペースは鈍ってゆくのです…。 すみません。。。(汗) |
2003/12/14 |
活動休止 |
アート・スクールが 年内いっぱいでオリジナルメンバー4人での 活動を休止すると言う。 Gの大山純氏の「今後続けていく自信がない」、 Bの日向秀和氏の「新しい場所での活動に専念したい」、 そういった意向をくんだ上での決断だそうだ。 しかし公式HPの声明を読むと、 形はまだどうなるか分らないけれど、 『アート・スクール』自体は「絶対」に終わらないようだ。 果たしてどうなるかな… この1件は残念というよりも僕は楽しみに感じたい。 木下君はまた独りに戻るのか。それとも…。 Bの日向氏の新しい正式な活動の場は おそらく向井秀徳氏率いるZAZEN BOYSだろう。 こちらはこちらで楽しみでもある。 |
2003/12/06 |
ガチャピン・ムック・モデル |
ふとしたきっかけで 僕はガチャピンとムックのモデルが 誰もしくは何であるのかが気になった。 そしてインターネットという文明の利器を 使って簡単ながら調べてみた。 すると… ガチャピンのモデルはポール・マッカートニー、 ムックのモデルはジョン・レノンという なんともいえない説が浮上してきたのだ! 真相はわかりませんがね…。 ちなみにガチャピンは恐竜だそうです。 手の甲にある玉は「エネルギーボール」(笑)。 |
2003/12/03 |
ある閉ざされた雪の山荘で |
冬はコタツで読書だろう、 ということで先日は東野圭吾さんの 『ある閉ざされた雪の山荘で』を読んだ。 まあミステリファンもしくは 東野圭吾さんのファンはとっくに読んでいるんだろうけど。 内容は、ある山荘に劇団員男女7人が 舞台稽古に訪れるんだけど、 日が経つごとに1人また1人と 知らぬ間に消えていって… しかしそれが稽古上の演出なのか、 それとも何らかの事件が起きたのかが、 残された団員たちには判然としない… 徐々に疑心暗鬼になっていく残りのメンバー… そして果たして真相は…というお話。 興味のある方は読んでみてください。 講談社文庫です。 |
2003/12/02 |
ネギをください。 |
僕は最近できたての店で ラーメンを食べる機会がままある。 今までに二回「ネギラーメン」を注文したが、 なぜか二回とも出てきたのが 普通の「ラーメン」! 二回目などは「もしやこれがネギラーメン?」 とか半ば本気で思いながら食らったが、 明らかに写真と違うし、 途中から「間違われたかもしれん」と思い、 そのうちムカツキながら食ってました。 まあ間違いを指摘しない僕も僕だが…。 オラーネギ出せやネギ! |
2003/11/29 |
缶の一投 |
僕は最近帰り道にいつも同じドリンクを飲む。 名前はチョコバナナ…なんだっけか。 チョコバナナミルク…確か。もちろんホットだ。 いつも決まった自販機で買う。道端にあるやつ。 そして飲んだ後の空き缶は、いつも同じ店のゴミ箱に捨てる。 その店は僕が帰る頃には閉まってるから、 僕が同じ空き缶を同じゴミ箱に夜毎捨ててることは、そこの主人は知らない。 そこのゴミ箱をその主人が何日か置きに清掃するとして、 「チョコバナナミルク」の空き缶が沢山入っていることをどう思うかな。 ウフフ。まさか夜毎同じ人間が捨ててると感づくだろうか。 こんなに空き缶があるとは、やけに人気商品だなと、そう思うだろうか。 それを捨ててるのは僕なのだ、真相を知るのも僕だけ。 そう考えると、何か楽しい(笑)。 |
2003/11/27 |
vital force |
生きていくことには ものすごくエネルギーを使う。 そのエネルギーはどこから来るのか? モノを食べたり飲んだり、 空気を吸ったりするだけで、 生きるのに十分なほどの エネルギーが生まれてくるとは到底思えない。 僕は、人と関わっているときに、 「エネルギーが生まれてくる」、 その瞬間を実感するときがある。 その逆もあるんだけど。 これってすごく不思議だ。 |
2003/11/24 |
働かざるモノ |
朝刊に面白い記事が載っていた。 働かない「働きアリ」がいるらしい。 とある大学で行われた研究によると、 血縁関係にあるアリたち(名称は失念)を 対象として集め、それらをマーキングして (たしか半年くらい)観察した結果、 約二割の「働きアリ」が何もしていなかったと! 「女王アリ」の体や卵をなめたり、 エサを運んだりといった仕事をしているのは、 残りの八割ということになる。 しかも、その集団の中から 一番働いているアリを数匹取り出したところ、 次によく働いていたアリの仕事量が増しただけで、 働かないアリは結局働かなかったそうな…。 うーむ、これがすべてのアリに当てはまるのか、 それは分らないけれど、 何か人間社会もアリ社会も似てるところがあるのかな…! 働かないモノがいるっていう…。 |
2003/11/16 |
象も水に落ちる |
AIGスター生命(間違ってたらスミマセン) のCMが面白い。 象が二匹、川辺で水を飲んでいる。 と、一匹が川岸の傾斜に足を滑らせ 突然水に転落。 落ちた象は鼻を伸ばして、 まるで助けを求めているよう。 どうなるかと思ったら、残る一匹が 鼻を差し出し、二匹の鼻が絡み合う。 地上の象はそのまま後じさり、 水中の象を引っぱり上げようとする。 そして無事、落ちた象は岸に上がる。 二匹は仲良く寄り添って、 平野の向こうに消えていく…。 これはCMのために撮影された映像なんだろか。 要するに仕込みというか演出というか。 それとも自然に撮影された映像を CMに使用しただけなのか。 とにもかくにも、人間も見習いたいもんです。 助け合いの精神。 |
2003/11/11 |
CUT OFF |
人間生きてるからには 色んなしがらみがあるじゃないですか。 決まった時間に起きたり、 洗濯したり、飯食べたり、 人と会ったら話をして、 時にはケンかをしたりもして、 何か目標があるのなら、 それに向かって頑張ったり。 そういういろんな事柄が、 日常的に僕にまとわりついている。 僕を縛っていく、その感覚。 それに襲われると、 僕は時々、それらのしがらみを 無性に断ち切りたくなるんです。 「オリャア邪魔くさいんじゃあ!」と。 やる気がないのかなんなのか、 「面倒くさい」という気持ちに支配される。 甘いんだろう、きっと。 暇をこいてるだけなんだろう、きっと。 でも、断ち切りたくなる瞬間があるんだなあ。 |
2003/11/06/ |
ホイホイ |
ゴキブリホイホイ(もしくは類似品)を 部屋の隅に設置後、 しばらく経ってもな〜んか見る気が しないのは僕だけですか。 沢山入ってて欲しいような、 でもそんな光景見たくないような。 この複雑な心境。 |
2003/11/04/ |
半目に遭遇 |
今日は久々に、 近所の友人たちが集まった。 友人1人の部屋に4人で集合。 と、そこへ遅れてやってきた1人の友人。 彼は何故か来るなりじきに横になり、 グウグウと眠りだした。 しかも半目だ…! こんな間近で見たのは初めてだあ。 怖かったよーう。 起きてるようにしか見えんのだもの。 でもイビキかいてるしさ。 でも結局、いやあ、みんなで笑った(笑)。 |
2003/11/02/ |